精神疾患の悩みを聞くラジオ司会者が自殺、うつは伝染する 米国人を鬱から救っていたラジオの司会者が自殺 精神疾患を抱える人たちの悩みや相談を聞く米国のラジオ番組「幸せを求めて」の司会者が自殺した。 http://japanese.ruvr.ru/2013_06_07/115283366/ 精神科医はおかしなひとがおおい あの独特の病院の雰囲気 深淵に覗かれちゃったか 深遠を覗く者はどうとかってやつか おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ ってやつだな。 ・気分が落ち込む ・ゆううつである ・気分が晴れず、すっきりしない ・悲しい、さびしい、むなしい、泣けてくる ・不安が頭から離れない ・過去や将来にとらわれて暗くなる ・朝の気分が悪い(日内変動) ・イライラする、あせる、いたたまれなくなる(焦慮、焦燥感) ・感情が抑えられない、または、感情がわいてこない(感情認識障害) ・死や自殺について考える、死にたくなる、自殺の方法について調べる(自殺念慮) ・実際に自殺しようとする(自殺企図) ・考えがまとまらない ・アイデアが浮かばない ・何かをしようという気になれない(無気力) ・決断できない ・仕事や家事に集中できない(集中力低下) ・誰とも会いたくない ・出かける気になれない ・誰かと話すことが苦痛に感じる ・動くことがつらく感じる、家に閉じこもる、1日中寝ている >> これ殆ど当てはまるんだけどたまに楽しい事もあるうちは大丈夫だよね >> つうか考えようによっちゃほとんどの人が当てはまるんだから大丈夫だ >> 現代人のほぼ全ての人になんかしらの精神疾患名つけられるらしいぞ それくらい種類あってわけわからん分野なんだな >> これが全て当てはまらないやつとはお付きあいしたくない。 ラジオのアドバイスなんて それ一回こっきりのあとくされない関係なんだから 適当に聞き流してアドバイスっぽいことしてればいいのにな メンヘラの話ずっと聞いてると、こっちまでおかしくなってくるからな 真剣に聞いたらダメ >> しかもかまうだけ粘着されて少しでも連絡とれないと無言電話かかってきたり家の前で待ってたりポストに変なもの入ってたり 結婚くらいの覚悟がないと悩みなんて聞いちゃ駄目だと思う オレ駆け出しの精神科医だけど、正直闇に飲まれそうなときあるな 精神科医は精神的にきつい >> 精神科医は精神おかしくなるってよく聞くけど本当なのか? >> 精神科医の自殺率が有意に高いのは事実。 >> 自殺率が医者の中で最も高い 身の回りでも確かに自殺する精神科医はいる DQN耐性が高くて、怒鳴られてもなじられても平気でないと、病む >> どなられなじられ役ってたいがいワーカーが対応するんじゃないの 病人本人からのどなられなじられは医者が対応せざるを得ないかもだけど >> ヤク中に「退院させないと殺す」とか脅されたり、夜中にメチャクチャに暴れてベッド破壊してるやつに注射打ったり、 電波止めろだのヤクザをなんとかしろだの怒鳴られるのは日常茶飯事だよ 知り合いのスクールカウンセラーが「他の先生たちが私をやめさせようと嫌がらせしてくる」と言ってたこともあったが、まさか 精神科医って大変だと思うよ レントゲンとか検査数値で判断できないし 患者と家族の言うことで判断しないといけない 詐病でくるのも異常に多いし 普通の神経じゃできないと思うわ >> 判断できないなら 判断を正確にできなくても、過失になりにくいわけだから 楽だと思うよ。精神薬なんていくら与えても死なないし >> 簡単に薬出すのいるもんな 患者が異様に薬持ってて売ってたりしても医者が問題にならずに 患者だけクローズアップっていうのはちょっとって思う ひどい発作的暴力が止められないアスペを隔離する→薬で沈静気味にする→親は薬漬けと怒る→薬やめる→暴力→親は怒る エンドレスだよ 結局双方から恨まれるか、事件を起こせば主治医は何してんだってなるし 精神科を見学させてもらったときすげぇ楽そうだなぁと思った けどやっぱ精神科の医師はどこかおかしくなる人が多いらしい 鬱病っていうけどさ、ほとんどは置かれた状況が病的でそこが問題なんじゃねって思うわ 例えば自分の運転で事故って家族が死んだ場合とか絶対落ち込むよな 解決策はあるかっていったら、一生問題だろう そういうのを都合いい方向へやってくれるのが宗教とか精神薬なんだろうなとは思う 懺悔をさんざん聞いてる牧師や神父がうつ病になったって聞かないよな 所詮は「神に祈りなさい(俺、知らね)」ってとこがあるんだろうな 精神科医は人でなしじゃないと続けられないと思うわ。 人を救おうなんて思ってたら、絡むわ、人のせいにするわ、未遂はするわ、実行するわ。 巻き込まれる余地もない人でなしが冷酷な人が向いてるわ。 ミイラ取りがミイラに 友達が糖質相手に長年仕事してるが、数年前についに人格ががらりと変わってしまった 糖質は免れてるが他人の言う事を全て否定して責める恐ろしい性格になってしまった 昔はいい奴だったのに 精神病感染ってよく言われる話だけどいまいちメカニズム解らんから詳しい人説明してくれ 小5の幼女に教えるように優しく頼むわ >> たとえばみんなの集まりでネガティブな感情の人が一人いると周りにもその空気が感染するだろ? 変な人が街で叫んでたら避けるだろ? でも精神科医って避けられない職業じゃん 医者も人間だからな。風邪のウイルスと同じでマスクしたり感染源に近付かないようシャットアウトを試みるけど、 耐性が弱い人、弱ってくると感染してしまう >> 恐怖感とか不安って伝染するのは分かるだろ? 不安そうな表情の奴がいると全体の士気が下がるよな? 健常者だって不安もあるけど、精神力で抑えているわけだよな だけど、メンヘラは心の中にとんでもない量の不安とか恐怖を抱え込んでるから、彼らと心を通わすとマトモな人間すらダメになってしまう だから、情緒不安定の奴はマトモな奴からスルーされる >> メンヘラは自分の抱えてる不安や不満を自分で処理できなくて それを他人に向けて全力でぶつけてくるからな しかも自分の弱さ、病んでることを盾にしてるから、こっちは反論しにくい それをいいことにメンヘラは増長し放題、勝手なことばかり言う 優しくてほしい、黙って話を聞いてほしい、慰めてほしい、褒めてほしい、心配してほしい 一方的に要求ばかりしやがるし、その要求が底なし >> その通り 不安とか苛立ちとか死にたい気持ちをぶつけられるから、とてもまともには受けられない 聞いた「ふり」してないとつぶれる しかも不安っていっても、仕事がうまくいかなくて不安、とかじゃなくて、糖質の不安なんかは存在を根幹から揺さぶるような病的な不安だし 死にたいってのも、彼氏にふられて死にたい、とかじゃなくて、目が覚めてるかぎり死ぬことしか考えられない(理由はない) ようなガチ内因性うつとか、病的な体験は共感しようがないよ >> 学生の頃から精神科のリスクとか知ってるだろうに なんで精神科医になろうとしたの? >> 医者かあ、オレもウツだったが立ち直って今じゃ会社経営者だよん。 医者のおかげかもしれないし周りの環境かもしれないが担当の医者には感謝してるよ。 少なくとも死なずに済んだ。あんたもがんばってくれ。救えない人も居るだろうけど救われる人も居る。 精神科医が自殺率高いのは、患者に影響されたんじゃなくて 精神科医になる人が精神疾患で悩んだり、お世話になって精神科医を志すようになったという人が 無視できない割合で居るんじゃない? >> 確かに 自分の病気を治すために精神医学を学ぶ人はいるかもしれない 加藤諦三とかは確実にそういうパターンだよね >> 加藤諦三の本は全然役に立たないな、自身の怨みつらみしか書いてない テレフォン人生相談の聞き手は面白いけど 精神疾患って体質というか、遺伝、後天的な要因含めて なりやすい人ってあると思うんだよね だから精神科医学を学ぶのはいいことだと思うけど、 開業医になって患者を診る、治すっていうのはかなり難しいんじゃね >> ネットで(現実には精神疾患があると対人関係に支障をきたしてる場合が多いので) 電波を飛ばしている可能性がある=同じような人を引き付ける可能性がある こういう場合お互いを攻撃し合って、相手を痛めつけることで自分の苦しみを分かってもらおう癒されようとするんだけど、 精神疾患がある者同士が苦しみや不安を共感するのは無理な話で、よくしてくれるのは絶対に医者以外ない。 自己がこれ以上おかしくならないためにも絶対シャットアウトすべき。 文学者で自殺する人が多いのも同じ理由 人間の心理なんか追究したら気がおかしくなって当たり前 人間の心をある程度、分析するのは社会を生きる上で必要だけど、深入りし過ぎるとヤバいことになる 自然科学を研究する方がよっぽど精神衛生的に良い メンヘラは伝染すると言うからな 素人が手を出すもんじゃない
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